楽天 URLエンコード、デコードする方法について。

楽天ウェブサービス のリクエストURLに使う検索キーワードは、UTF-8形式で URLエンコード することになっています。

&keyword=%E7%A6%8F%E8%A2%8B

URLエンコードは特別な事ではなく、多くのWebサイトでも使われています。検索サイトでよく見かける長いURLがそうです。

rakuten-51.gif

URLに使える文字の種類は限られているため、日本語は使えません。そこで URL に使える文字に変換しているのです。

通常はプログラムで自動的にエンコードされるため、ウェブサイトの利用者が意識する事はありません。しかしシステムを作る時には必要になってきます。

今回はキーワードをエンコードして、楽天ウェブサービスで様々な商品の XML を表示してみましょう。私のほうでエンコードを行なう簡単な Webアプリケーションを用意しました。


【1】以下のサイトにアクセスします。

エンコード・デコード

rakuten-41.gif


【2】「エンコード」を選択し、キーワードとして「福袋」と入力したら、「変換」ボタンをクリックします。

rakuten-42.gif


【3】入力した文字列が URLエンコード されました。

rakuten-43.gif

入力パラメーターとエンコードしたものを比べると、同じですね。

&keyword=%E7%A6%8F%E8%A2%8B
%E7%A6%8F%E8%A2%8B


【4】エンコードした文字列をコピーします。

rakuten-44.gif


【5】「クリア」ボタンをクリックします。

rakuten-45.gif


【6】フォームがクリアされました。

rakuten-46.gif


【7】今度は「デコード」を選択し、キーワードにコピーした文字列を貼り付けたら、「変換」ボタンをクリックします。

rakuten-47.gif


【8】文字列が デコード され、元のキーワード(福袋)に戻りました。

rakuten-48.gif


【9】この Webアプリケーションを使って、入力パラメーターのキーワードを変えて、楽天ウェブサービスのリクエストURLで、様々な商品の XML を表示してみてください。

・例 「カニ」

http://api.rakuten.co.jp/rws/1.11/rest?
developerId=[YOUR_developerID]
&operation=ItemSearch
&version=2007-10-25
&keyword=%E3%82%AB%E3%83%8B
&sort=%2BitemPrice



今回は URLエンコード、デコードを手動で行ないましたが、実際に動的なネットショップなどを作る時には、JavaScript のようなプログラムで自動的に行なうようにします。


【ワンポイント】

URLエンコードした文字列を使うと、以下のようなこともできます。

(1)適当なキーワードをエンコードします。

rakuten-49.gif


(2)以下のURLのパラメーターに、エンコードした文字列を加えてアクセスします。

例 「英語」
http://ws.bzen.net/rakutenkw/index.php?keyword=%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1


(3)キーワードで検索された状態で、商品が表示されました。

rakuten-50.gif

パラメーターを変えると、商品が変わります。面白いので試してみてください。


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