楽天 XML形式のフォーマットで、商品情報を受け取る方法。

楽天ウェブサービス を利用するには、APIにリクエストを送り、商品情報を受け取ることが基本となります。

楽天ウェブサービスでは、APIにリクエストを送る方法として、REST形式、JSON形式、JSONP形式、SOAP形式などが用意されています。最初は「REST形式」が簡単なのでおすすめです。

JSON形式やJSONP形式も便利ですが、他社のWebサービスでは提供されていないこともあるため、今のところは REST形式のほうが、プログラムの応用範囲が広がります。

SOAP形式を使うと、より高度なアプリケーションの開発ができますが、最初のうちは難しいので、上達してから挑戦してください。

REST形式では「リクエストURL」を使って、XML 形式のフォーマットでデータを受け取ることができます。


【1】「楽天ウェブサービス」にアクセスします。

楽天ウェブサービス
http://webservice.rakuten.co.jp/

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【2】メニューから「オンラインドキュメント」をクリックします。

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【3】オンラインドキュメントのページが表示されました。

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【4】説明を見ると、楽天ウェブサービスでは、様々な API が提供されていることがわかります。

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*目的によって API を使い分けます。

最もよく使われる基本的な API は、「楽天商品検索API」です。楽天商品検索APIは、楽天市場の商品情報を取得することができ、キーワードでの商品検索も行なえます。


【5】「楽天商品検索API」をクリックします。

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【6】楽天商品検索APIのページが表示されました。

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【7】リクエストURLの利用例があるので、試してみましょう。コピーしてください。

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この例は ”「福袋」という検索キーワードで検索し、結果を価格が安い順に並べた場合のリクエストURL” だと説明があります。


そのままでは利用できないので少し加工します。

【8】TeraPadなどのテキストエディタに貼り付けてください。

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*この段階では改行されています。


【9】 [YOUR_developerID] の部分を、あなたの デベロッパーID に変更します。

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* [ ]カッコは不要です。


【10】改行しないで1行につなげます。以下の図は改行しているように見えますが、テキストエディタの機能で折り返しているだけです。

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【11】準備ができたら、コピーしてください。

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*このリクエストURLは何度か使いますので、保存しておいてください。


【12】Webブラウザを起動して、アドレスに貼り付け、「移動」ボタンをクリックします。

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【13】XML 形式のフォーマットで、商品情報を受け取ることができました。

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この XMLデータ を JavaScript などのプログラミング言語で解析して、HTMLに組み立てれば、動的なウェブサイトが作れます。


【ワンポイント】
オンラインドキュメントには、楽天ウェブサービスを利用するための情報が、すべて掲載されています。わからないことがあったら、まずオンラインドキュメントで調べる習慣を身に付けましょう。


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